【完全ガイド】吉祥寺で家庭菜園を始める方法を1からご紹介!

自宅で緑を育てたり、ハーブや野菜を育てる生活に興味はありますか?
このコロナ禍では自宅時間を有意義に過ごすことがとても大切ですね。

観葉植物を置いたり土いじりをすることは、精神面にもとても良い影響がありますのでおすすめしたい趣味のひとつです。
吉祥寺にはガーデニングのお店や農園がありますのでご紹介です。

目次

自宅で育てられる観葉植物

お世話はあまりしたくないげど緑が欲しいという方には、観葉植物がおすすめですよ。
観葉植物は選ぶ植物によって、日向や日陰など適切な場所を選んだり適量の水やりをすることを心がければ長く楽しめます。

観葉植物は、直射日光や西日などの強い日差しに長時間当たらないよう、カーテン越しの光や少し日光にあたるくらいを好みます。
置き場所を決めてから観葉植物を選ぶと枯れさせる心配がなくていいですね。

育てやすい植物

モンステラ、パキラ、インドゴムノキ、ユッカエレファンティペス、サンスベリア、カポック、オリーブ、テーブルヤシ、シルクジャスミンなどがあります。

 

お部屋にグリーンがあると癒されますね。

観葉植物を探せる吉祥寺のお店

mana’s green
観葉植物や珍しい多肉植物、お庭のガーデンデザインなど幅広く手がけるお店。
ご自宅の環境を相談すれば、環境にあった観葉植物を見つけてくれますのでお気軽にご相談ください。
https://manasgreen.net/

フローリスト ココライド
いわゆるお花屋さんですが、観葉植物や鉢植え植物も数多く扱っています。
鉢も売っているので、自宅で鉢植えから育ててみたい方にもおすすめです。
https://www.cocoride.co.jp/

自宅で育てられる家庭菜園

ハーブや野菜を作って食べたいという方には、家庭菜園がおすすめですよ。
庭先やベランダ、キッチンでできる家庭菜園をご紹介します。

庭先でつくる家庭菜園

庭先のスペースを利用してつくる、階段式の台を使うと狭い場所でもたくさんの野菜が作れます。
リーフレタス、サニーレタス、サラダ菜、小松菜、チンゲン菜など様々な野菜があります。

葉ネギやニラ、シソなどは半日陰(明るい日陰)でもよく育てられる環境によって選ぶ野菜を選択することが失敗しないコツですよ。

プランター菜園でいろいろな野菜が作れますよ。

ベランダ菜園

ベランダの手すりは、トマトやキュウリの支柱がわりにして育てることが出来ます。
スペースがあればプランターを使って育てることもできます。

マンションの日陰のベランダでも育てられることがます。
ショウガやメネギがおすすめで、半日陰でもよく育ち、生長するに従って、芽ショウガ、葉ショウガ、根ショウガなどといろいろな形で楽しめます。

ベランダの手すりを使ってきゅうりやトマトが育てられます。

キッチン菜園

窓辺でキッチンハーブが作れます。
キッチンハーブは、香りもよく香辛料やハーブティーとしていろいろ利用できます。

イタリアンパセリ、オレガノ、ミントなど半日陰で育てられるものが多くお手軽に始めることができます。
手軽にお料理のアクセントに使えるのがいいですね。

キッチンにハーブがある生活、素敵です。

吉祥寺の畑でできる家庭菜園

「畑で家庭菜園をしたいけど、そんな土地は持っていないぞ」という方におすすめなのが、農業体験で家庭菜園を学ぶ方法と、市民農園を借りて家庭菜園を行う方法です。

また、菜園を見ていたいだけの方は、武蔵野クリーンセンター屋上でベジタブルガーデンという取り組みもおこなわれており、時折り見学イベントがありますので、こちらも覗いてみてください。

吉祥寺でできる農業体験には、市民参加のものとNPO法人が実施しているだれでも参加できるものがあります。
吉祥寺の市民農園は市民が借りられる小さな畑のことで、2年の契約で使用できる畑のことです。

自分で畑で家庭菜園を始めるのはハードルが高いという方は、まず農業体験を通じてやり方を学び、市民農園や一般の農園を借りて菜園をスタートすると要領がわかって始められるのでいいかもしれません。

吉祥寺で参加できる、農業体験と市民農園についてご紹介します。

 

「吉祥寺東町農業公園」農業体験

こちらは市内在住の方で世帯単位で「吉祥寺東町農業公園」での農業体験の申し込みができます。
1世帯で1区画を管理して、農作物の栽培や収穫を通して農業の体験学習が行えます

自身の好きな野菜を栽培することはできませんが、カリキュラムに沿ってしっかりと野菜作りを教えてくれます。
初心者歓迎ですが、すでに受講した世帯も再度お申し込みができます。

農業体験を通じて基本を知ることができます。

開催期間
令和3年4月1日〜令和4年1月31日まで。
内容
農業体験教室 9:00〜月1回から3回の講習で金曜日か土曜日コースが選べます。
それ以外の日は各自が適宜畑に通い作業します。
費用
22,000円(土地使用料5,000円 材料費17,000円)
開催場所
吉祥寺東町農業公園 吉祥寺東町3-15
申し込み
事前申し込みが必要ですが今年度の申し込みは終了してしまいました。
来年度の詳細は、武蔵野市役所 緑のまち推進課までお願いします。

武蔵野市役所 緑のまち推進課 公園係 TEL0422-60-1864

「吉祥寺東町農業公園」農業体験ページ

「むさしの農業ふれあい村」農業体験

続いては「NPO法人むさしの農業ふれあい村」の農業体験です。
法人自体は2008年に立ち上げられた団体ですが、その活動は非常に精力的で魅力に溢れたイベントが盛りだくさんです。

自治体の委託事業として「食と農と環境」に関する活動プログラムの企画・運営を任されており、市民に対する農や食についての実体験を通じた理解促進・啓発を図るために、平成20年度から市民向けに野菜作りを指導するプログラムを実施しています。

農業塾
毎年4月から翌年1月までの10ヶ月間、全20回の講義・実習をカリキュラムに沿って野菜作りの初心者が楽しく実践して学べます。
自らの区画を与えられ夏野菜と冬野菜あわせて約20種類もの野菜を育て収穫することができます。

キッズの農業体験
子どもと障害者の農業・食育体験教室というものがあり、子どもたち(小学3〜6年生)の農業体験や食育の体験として野菜作りを行っています。
障害者の農業体験の場として福祉作業所で働く障害者の方と共に収穫体験をするプログラムも実施しています。

年間をとおしての様々なイベント
未就学児親子野菜収穫体験や収穫祭などは定期的に行われ、収穫体験や野菜販売が行われ、多くの方が足を運んでいます。
感染対策を十分に行いながらどれもこれも魅力的なイベントは定期的に開催されています。

気になる方はこまめにホームページをチェックして活動を追っていってくださいね。
きっとむさしの農業ふれあい村のお気に入りのイベントに出会えますよ。

むさしの農業ふれあい村」農業体験

細かな活動記録のブログはこちらに定期的に更新されています!!

むさしの農業ふれあい村
活動拠点 武蔵野市立農業ふれあい公園
TEL 代表080-4152-966

 

吉祥寺の市民農園を借りて家庭菜園

武蔵野市民が借りられる市民農園が市内に存在しています。
武蔵野市の市内には8箇所の市民農園が存在しており、市民が家庭菜園を楽しんでいます。

市民農園マップ

関前

募集の方法
市民農園の貸し出しは、その8箇所を1年に1回4箇所ずつ交代して募集しています。
募集対象の市民農園は偶数年が南町・御殿山第2・緑町での募集となり、奇数年が北町・関前第2・関町ふれあい・境南の各市民農園が募集となります。

市民農園の貸し出し期間
市民農園の貸し出し期間は2年間となっています。(実使用期間は1年10ヶ月です。)

区画の広さ
1区画の面積は12平方メートル(南長・御殿山第2・緑町・関前第2・境南市民農園)と9平方メートル(御殿山・北町・関町ふれあい市民農園)の土地があります。

年間使用料
各年8000円の区画(1区画12平方メートルの南長・御殿山第2・緑町・関町第2・境南市民農園)
各年6000円の区画(1区画9平方メートルの御殿山・北町・関町ふれあい市民農園)

各市民農園共通の施設
水道、トイレ、休憩施設(1部のみ)、農機具(鍬・スコップほか)農機具倉庫、ごみ置き場が共用スペースとして使えます。

次回の募集
今年度の市民農園の募集は終わっていましたが、令和4年2月の市報やホームページで発表されます。

 

武蔵野クリーンセンターの「ベジタブルガーデン」で家庭菜園を見学

武蔵野クリーンセンターではエコな取り組みが様々に実施されていますが、そのひとつとして武蔵野クリーンセンターの屋上で生ゴミ堆肥を使って菜園を作って季節の野菜を栽培しています。

「ベジタブルガーデン」と名前のついた庭園です。

クリーンセンター屋上のベジタブルガーデンの様子です。

引用 むさしのクリーンセンター

ベジタブルガーデンの様子は観察日記にも毎月更新されていますのでご覧になってみてください。
ベジタブルガーデン観察日記

クリーンセンター屋上ガーデン見学会というのを2020.7から定期的に実施していて、予約して見学にいくことができます。
現在は緊急事態宣言のため休止中ですので、また宣言があければ情報が更新されますからチェックしてみてくださいね。

屋上ガーデン見学会は、当日朝10時から2階受付カウンターで受付を行っています。
先着10組様までとなっています。

屋上ガーデン見学会について

武蔵野クリーンセンター
住所 東京都武蔵野市緑町3-1-5
TEL 0422-60-1802
営業時間 10:00~17:00
休館日 火曜日・祝日・年末年始 (月曜日が祝日の場合は開館、その秋の水曜日休館)

家庭菜園に必要なグッズ

プランターで菜園を始めるには

プランター、移植ゴテ(シャベル)、じょうろ、培養土があれば始められます。
プランターは土を入れて、植物を育てる容器のことで、移植ゴテはシャベルのことで、土を掘ったり容器に移したりするときに使用します。

移植ゴテです。

プランターです。

畑で家庭菜園を始めるには

畑を耕すスコップ・シャベル・クワ・レーキ・クマデが必要です。
スコップとシャベルは、土を掘り起こす作業、肥料や土を混ぜる作業、樹木など植物の植え付けや運搬に使用します。

スコップはすくう道具、シャベルは掘る道具です。
クワは畝をつくったり、除草に使います。

レーキは土を耕した後にできる土の塊を砕き、土をならすのに使います。
クマデはゴミや落ち葉をかき集めるのに使います。

左からシャベル、スコップ、シャベルです。

その他にカマ(鎌)やホー、植木バサミ、剪定バサミ、ハンドスプレー、支柱、防草シートなどがその植物によって必要です。

園芸用品を揃えられる吉祥寺のお店

無印良品
ガーデニングや家庭菜園をするための肥料や道具はひととおり揃います。
畑用の園芸用品には対応していませんのでご注意ください。

園芸店ヨドバシドットコム
こちらならほとんどのものが揃います。
https://www.yodobashi.com/

おわりに
どうでしたか?
家庭菜園のことを少し知っていただけたでしょうか?
自宅で過ごす時間が植物と触れ合うことで少しでも豊かな時間になりますように。

 

参考文献
・「今すぐ使える家庭菜園・農園道具の便利帳」 「園芸屋 空庵」主宰 原由紀子薯 原達昭監修
・「1㎡からはじめる自然菜園 草を生かして、無農薬で野菜がぐんぐん育つ!」 竹内 貴功著
・「1年中楽しめる家庭菜園 野菜作り百科」 株式会社ブティック社

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