吉祥寺の『ムーバス』乗り降り完全攻略ガイド!乗り場やルートを詳しく解説!

あなたは吉祥寺のムーバスに乗ったことがありますか?

ムーバスとは、吉祥寺を中心とした武蔵野市内を走る市内循環バスのことです。

武蔵野市内で7路線を運行しているムーバスですが、吉祥寺駅周辺では、東循環北西循環三鷹・吉祥寺循環の3路線が該当します。

「ムーバスを使ったことがない」という人でも、安心して乗車できるようにムーバスの利用についてこの記事で詳しく説明していきますね!

 

吉祥寺駅南口のムーバス停留所

小さい標識ですが、見やすいように工夫されています

目次

吉祥寺駅のムーバスの乗り場はどこにある?

ムーバスのバス停は、幹線バスと同じように駅前のバス停に連なって存在しています。

見慣れた幹線バスのバス停に比べ、待つ場所は広くなく、標識自体も小さめなので、最初は少しわかりにくいかもしれません。

しかし、標識はそれぞれ異なった色と大きな数字で表記され、分かりやすく覚えやすいよう工夫されています。

吉祥寺駅前サンロードのムーバス停留所

サンロード入り口にムーバス乗り場があります

吉祥寺駅前にはムーバスのバス停留所が3つあります。

  1. 中央口を出て、北口駅前ロータリーの「サンロードの入り口の前」は、3路線が発着する共通のバス停です。
  2. 井の頭口を出て進んだ「丸井の前」は三鷹・吉祥寺循環のバス停です。
  3. キラリナの正面入り口を出て「吉祥寺大通り前」は、東循環の最後のバス停です。

東循環を利用する際は、待ち時間の長い「吉祥寺大通り前」のバス停で乗らずにサンロードの入り口側の時間に合わせて乗った方が効率が良いですよ。

吉祥寺のムーバスの写真

ムーバスの到着です

吉祥寺のムーバスはどこを走っている?

ムーバスは、武蔵野市の市内循環型バスです。

もともと幹線バスばかりで市内の移動手段に困った市民からの要望により生まれたバスなので、住宅街を循環し、市民が中心部や街に出やすいようにできています。

車同士がすれ違うことができないような狭い住宅街を入っていくため、ムーバスは片道運行なのです。

バス停ごとの間隔は、お年寄りの歩行距離を考慮して200メートル間隔となっています。

非常に親切で地域に根差しているバスです。

ムーバスの路線図

吉祥寺を走る3路線です。

 

吉祥寺のムーバスの料金は誰でも100円

ムーバスは1回100円(未就学児は無料)で乗れます。

支払いは、バスの前扉側から乗車してお金を払う先払い方式です。

回数券もあるので、複数回乗る方にはおすすめです。

もちろん、現金だけでなくPASMO(パスモ)・Suica(スイカ)などの交通系ICカードも使えます。

memo

注意点としては、シルバーパスやバス共通カード、定期券は使えません。

現金かICカードか回数券でのお支払いです

支払機の横に回数券入れがあります!!

ムーバスで効率良く移動するためには?

ムーバスは、中心街に出にくいお年寄りや、市民が街へ出かけやすくするために路線を考慮されたバスですので、住宅街の中を走っていくことが肝要でした。

そのため復路はないので、行きと同じ路線で帰るとなると大回りになってしまう場合があります。
その場合にはどうするかというと、自宅近くに他の循環のムーバスが走っていないか調べておくのが良いですよ。

上記のこの路線図を見ながら説明してみます。
例えば、自宅の最寄りのバス停が「第一小学校西」だとすると、該当する路線は「北西循環(緑色の路線)」となります。

この法制循環で吉祥寺駅に出てまた「北西循環」で帰ると、大変遠回りになります。

なぜならムーバスは片道運行の循環バスだからです。
ならばどうするかというと、他の路線で自宅の近くまで帰れるバスに乗ると良いのです。

第一小学校西バス停です

北西循環の「第一小学校西」バス停付近に行きたいのならば、三鷹・吉祥寺循環の「西コミセン前」バス停でおりると、余計な遠回りをしなくても、西コミセン前の通りをまっすぐに少し歩けば、大正通りの「第一小学校西」です。

時間の効率がよいです。

西コミセン前バス停です

この考え方で、幹線道路とムーバスの組み合わせでも、効率よく移動ができるかもしれません。
自宅近くにムーバスのどの循環が走っているのかを知っておくと便利でいいですよ。

子どもからお年寄りまで「みんなが安心して乗れる」吉祥寺のムーバスの仕様

吉祥寺を走るムーバスは、車体自体が低く作られており、乗り降りの段差が少なく乗降車できる素晴らしい仕様のバスです。

前の席は優先席や障害者用の掲示がされています。

また、運転手さんのすぐ後ろの席はベビーカーが固定できる席があります。

車椅子の乗車時には、運転手さんの後ろの席が車椅子乗車スペースとなります。

つかまり棒も握りやすい形に考えられ、握った時のグリップも滑りやすくないようになどの配慮がされています。

対面の椅子の他に、前向きの椅子の仕様もあります。

ムーバスに乗車する時の注意点

できるだけ、お年寄りや妊婦、障害マークのある方へ席をお譲りください。

また、混雑時にはベビーカーは折りたたんでのご乗車にご協力ください。
ペットを連れていく場合には、小型専用ケース、もしくはケージ(手荷物サイズ)に入れてください

鳴き声等、他のお客様に迷惑にならないようにする必要があります。

後ろの席は高い座席になっています。見晴らし良好です。

ムーバス内でコミュニティボードが無料で利用できる

バスの中にはコミュニティボードと言われる、ボードが存在します。

地域の情報交換の場として誰でも使えて無料です。

しかし使い方にはルールがありますので、詳しくは武蔵野市ホームページのコミュニティボードの注意点を確認してくださいね。

後ろの扉です

ムーバスの車内が混んでいたら、ひと声かけると近い方のドアを開けて降車させてくれる

ムーバスからの降車時、後ろの扉が開きます

しかしもしあなたが乗車していて、とても後ろから降りられそうになく、前の扉に近くにいたとすると「前からお願いします。」というと運転手さんは快く前の扉を開けて降ろしてくれますよ。

北西循環の夕方の混雑した車内でよく聞かれます。

みなさん慣れていて、運転手さんとの良いコンビネーションで滞りなく降りて行かれますよ。

気にせず声をかけていきましょう。

前と後ろにある扉を、混んでいるときは臨機応変に開けてくれます。

ムーバスは傘の貸し出しもしています

ムーバスの後ろの降車口の隣には、ビニール傘が置いてあり、もし、突然の雨に見舞われることがあれば、この傘を借りれるようになっています。

受付などはなく、自由に持って行って大丈夫です。

しかし、次回乗るときには必ず返して下さいね。

同じように突然の雨で困った人が使えるようにしましょう。

ムーバスの利用をどうか楽しんでくださいね。

ムーバス攻略ガイドはいかがでしたか。

ムーバスの利用に慣れると吉祥寺に住むことが大変楽しくなります。
あなたの生活の一部となり支えてくれるムーバスですので、ルールを守ってみんなで楽しく利用してくださいね。

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