ごはんの窓口丸井吉祥寺店

ワンちゃんの健康と食を知り尽くした「プロ」が「ごはんの悩み」を解決！

たくさんのドッグフードから何を選べばいいのか、本当にこのチョイスで大丈夫なのか。

そんな悩みを解決する「ごはんの窓口」は、ペットショップを20年以上運営する「グリーンドッグ」が、大事な家族であるワンちゃんの健康と楽しい日々を願って、食の専門家が1頭1頭に最適なフードをご提案するショップです。

めめちゃん♀　犬種：ミックス　年齢：2歳

もともと食べムラがあったが、ドッグカフェでごはんを食べるようになってドライフードの食べムラが悪化してしまいました。

“ごはんの窓口”からのご提案”

ペットフーディスト丸井吉祥寺店店長土屋麻美さん

新しいドライフードで味を変化させて食欲アップを。

また「時間内に食べなければ食事をさげる」「決まった時間以外に食事やおやつを与えない」など、無理のないペースで規則正しい食習慣を身につけていきましょう。

●キアオラドッグカンガルー

低脂肪・低コレステロール・低カロリーのカンガルー肉をふんだんに使用したドライフード。

オーストラリアの広大な自然のなかで育った良質な赤身肉のおいしさが愛犬の食べたい気持ちをかきたてます。

●ミネラルカットジャーキー　カンガルー

噛むほどにお肉のおいしさが味わえるジャーキー。

食べ応えがあるので、おやつの回数を減らしたいときにもおすすめです。

フード変更後の変化

→規則正しく食事がとれるようになり、食べムラも改善した！

ファルコンちゃん♂　ミニチュアダックスフンド　年齢：13歳

椎間板ヘルニアになってしまい、今まで以上に体重管理が必要になってきました。

シニア期に合ったダイエット用のフードを教えてください。

“ごはんの窓口”からのご提案”

高タンパク・低カロリーのダイエット用食事療法食で、足腰の筋肉を維持しながら体重管理をしていきましょう。

●セラピューティックフォーミュラ　「レジームスモール」

最新の臨床栄養学に基づいて、日本と米国の獣医師が共同で開発した新しい食事療法食。

主原料にチキン・白米を使用。低カロリーながら、タンパク質を25％以上配合しており、愛犬の体重管理をサポートします。

お口の小さい小型犬でも食べやすい小粒タイプ。

●デイリーバランスサプリ　消化サポート

食べ物の消化・吸収に使われる消化酵素をミルク風味にしたサプリメント。

消化機能が衰えてくるシニア期の愛犬にもおすすめです。

消化が不十分だと腸にも負担がかかり、栄養が吸収しづらくなるため、日頃から消化と腸の健康をサポートしていきましょう。

フード変更後の変化

→身体が引き締ってきて、毛並みのツヤも増して若々しくなりました！

これまで犬の飼育経験はなく、はじめて迎えたのがラテちゃん。

インターネットで調べたドライフードを与えていましたが、１回当たりの量を食べ切れず、ごはんを食べること自体が嫌いになってしまい、困っています。

“ごはんの窓口”からのご提案
これまで食べていたドライフードよりも、少ない量で十分な栄養がとれるフードの切り替えではどうでしょうか？

（ペットフーディスト丸井吉祥寺店店長土屋麻美）

キアオラドッグカンガルー：低脂肪・低コレステロール・低カロリーのカンガルー肉をふんだんに使用したドライフード。犬らしい身体づくりをサポート。

プロビダスキン＆コート：シーズーの魅力である美しい毛並みのケアのために、オメガ 3・6・9 配合のブレンドオイルをドライフードと混ぜ合わせて

フード変更後の変化
・ごはんを喜んで食べてくれるようになった・身体がすっきりし、毛並みもしなやかに。

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