勝又木材有限会社とは
作業場兼売り場に足を踏み入れると、まるで森の中にいるかのような香り。
木が好きという勝又さんが厳選した約100樹種の無垢板は誰でも購入可。
主に天板用の無垢材が揃います。
以前は業者メインの販売でしたが価格競争に危機感を持ち、駅近立地を生かして15年前から一般売りをスタート。
お得な端材の詰め放題や誰でも見学可能な木材ショールームも備え、加工・製作も承っています。
最近はリモートワークの普及に伴って、仕事環境を整えたいとデスク用の天板を購入する方が増えているそう。
飛沫防止用の透明板をはさむ「脚」も密かなヒット商品です。
個人のお客様大歓迎！
武蔵野市、旧五日市街道沿いにある明治創業の材木屋です。
開放的なショールームなので、初めての方でもお気軽にお立ち寄りください。
デスク天板、テーブル天板、カウンター天板、棚板などいろいろなサイズの一枚板を展示し、販売・加工しています。
また、ネットショップやブログ、インスタグラム、メールマガジンでは、訳あり特価品や新入荷情報、材木屋の日常的な仕事内容などを発信中。
ぜひチェックしてみてください。
旧五日市街道沿いにある明治創業の材木屋さん「勝又木材」。デスク天板、テーブル天板、カウンター天板、棚板などいろいろなサイズの一枚板を展示し、販売・加工しています。２Fのショールームにはたくさんの木材や家具が並び、見るだけでもワクワク！ わからないことは気軽に相談できるので、初めての方でも安心です。ネットショップやブログ、インスタグラム、メールマガジンでは訳あり特価品や新入荷情報、材木屋の日常的な仕事内容などを発信中。
MAYU SHOWROOM の場合
岡松真由さんが手がけるジュエリーブランドMAYU は吉祥寺の今の場所にSHOWROOM を開いて6 月で３周年。
勝又木材で購入したという木の什器や切り株などが美しいジュエリーを一層引き立てています。
6 月に開催した3 周年イベントでは、勝又木材とのコラボアイテムとしてジュエリートレーやスツールなども販売し、大好評だったそう。
木の温もりが感じられる空間で上品に輝く“ 身にまとうアート” を、ぜひSHOWROOM でご覧ください♪
勝又木材さんとはSHOWROOMをオープンする前からのお付き合いで、什器など様々な場所でお世話になりました。アクセサリーの台も木材を黒く塗ったものなんですよ。またコラボもやりたいです！
MAYU SHOWROOM
幅広い年代の女性に、自分らしくあることの心地よさを感じてほしい。そんな気持ちから生まれたアクセサリー。
武蔵野市吉祥寺南町2-7-6 ☎0422-27-1778 ［ 営］平日・第4土曜 12:00〜18:00 ［ 休］土曜・日曜・祝日
爛漫東京のＬ字型カウンターの場合
今年3 月オープンの爛漫東京は鮮魚やジビエ料理を愉しめる店。
店内の内装はすべて店長の小宮さんがデザインし作っていて、特にＬ字型のカウンターにはこだわりがぎっしり。
「勝又さんで杉と脂松の5m材を１本ずつ購入し、角でジョイントしています。
脂松はヤニがいい感じに仕上がりました」。
店の手前側が脂松で、奥側が杉。
木材の表情の違い、ぜひお店で確かめてみてください！
もともとカウンターは勝又さんで買うつもりでしたが、予算も含め親切に相談にのっていただき助かりました。
おかげで納得のいくカウンターが完成しました！
| 住所 | 爛漫東京 店長が漁師の父親から仕入れた魚は鮮度抜群、ジビエも猟師から直送！お一人様～宴会もOK ♪ 武蔵野市吉祥寺本町１-30-16 加藤ビル１FB号室 |
|---|---|
| 0422-27-1127 | |
| 17:00 ～ 1:00 | |
| なし |
pololi 食堂とpihakopi のテーブルの場合
2020年11月にハンモックカフェをリニューアルして食堂に。
当初はソファとローテーブル席がありましたが、それではお客さんが食べづらいだろうと、ご主人自らテーブルを作ることにしたそう。
「定食に使うお盆を測って、それに合うように勝又さんに板材を切ってもらったんです」。
その際、たまたま店頭で見つけたテーブルも寸法がちょうど良かったため購入。
どちらもお店の雰囲気にピッタリで素敵です。
「勝又木材さんには本当に親切にしてもらいました」とご主人。
味わい深い木製のテーブルでいただくお料理は一層おいしく、とても温かな気持ちになれます。
| 住所 | 武蔵野市吉祥寺南町2-8-1-102 |
| TEL | 0422-42-5930 |
| 営業時間 | 11:30-15:00（L.O.14:00） 17:00-21:00（L.O.20:00） |
| 定休日 | 不定休 |
| 公式Instagram | https://www.instagram.com/pololi_shokudo/ |
家具だけじゃない！キッチン雑貨や小物も充実
旧五日市街道沿いにある『勝又木材店』は明治創業、地域密着の材木屋さん。
テーブルやデスク天板、棚板、カウンター天板などに使える一枚板の展示・販売・加工を行っています。
店内は２フロアあり、１階には様々な一枚板や端材が所狭しと並び、２階はショールームと工房、塗装ルームになっています。
天板や足を自分で選んでオリジナルの家具を作ってもらったり、木材のカットや加工もリーズナブルな価格で対応してくれます。
「こんな感じの作れないかな…」など、作ってみたいものがあったらぜひ気軽に問い合わせを。
初めての方でもしっかりサポートしてくれるので安心してお任せできます！
そして家具だけでなく、実は小物や雑貨も見所あり。
「なるほど！」と唸る木製アイテムやインテリア、日用雑貨が揃っているので、女性が訪れても楽しいこと請け合い！
勝又木材は、老若男女、誰でも気軽に立ち寄れる〝ワクワク〟がたくさん詰まった材木屋さんなのです。
屋久杉を使って作られたペン立て。
オイル仕上げなので木目ならではの温もりや優しさが感じられます。
ヒビの入ってない輪切りは貴重材。
看板やウェルカムボード、展示台などに。
withコロナ時代に飲食店などでは必須となったアクリル版パーテーション用スタンド
端材の板に足を付けただけのおしゃれでシンプルなスツール。
鮨と肴 こばやしのまな板の場合
木の温もりが溢れる店内には檜のカウンターが置かれ、その左右に長さ1.1m、厚さ11cm の檜のまな板が鎮座。
「毎日消毒しますし、段々削れてくるので5年に一度交換しています」と小林さん。
まな板の前に立ち、お寿司を握る姿は凛々しく本当に格好いい。
和を醸し出す無塗装の檜のカウンター、大きな檜のまな板。
職人の要望に丁寧に応えながら、勝又木材がその舞台を作り上げています。
まな板はいつも２枚セットでカットしてもらっていますが、サイズも品質も大満足。
私が店を始めた時には、外の看板も頼みました。
何でもまずは勝又さんに相談しています。
こだわりの味は絶品揃いで、ボリュームも◎。
本格的ながら居心地が良く、人に教えたくなるお寿司屋さんです。
武蔵野市吉祥寺本町1-23-7 沢村ビル２F ☎ 0422-21-3119 ［営］12:00 〜22:30 ［休］日曜
SEASONSの店づくりの場合
置いてあるアパレル商品同様、どこか落ち着いた雰囲気で気持ちがよい店内。
「勝又さんは昔からの付き合いで、何も用事がなくてもよくお店に行くんですよね」とオーナーの阿部さんご夫婦。
ふと店内のマネキンを木のイメージでできないかなと思い、勝又木材へ相談に伺い、置いてあるものからアイデアが生まれたとのこと。
丸太を重しにして、まっすぐな枝を刺すだけでこちらが完成しました。
女性の方も気軽に勝又さんところへ行ってほしい！
木のまな板なんて最高ですよ！(右：奥様)
昔から木工が好きで、勝又さんのところへ行くといろんなアイデアが生まれます。(左：ご主人様)
SEASONS
温度を一定に保つ性質のあるメリノウールは四季を通して快適に着ることができると言われています。一度着てしまったらやめらないそうです。
| 住所 | 武蔵野市吉祥寺本町1-27-3 |
| 電話番号 | 0422-27-2874 |
| 営業時間 | 11:30 〜19:00 |
| 休業日 | 火曜・水曜 |
デスク天板、テーブル天板、カウンター天板、棚板、いろいろなサイズの一枚板を展示して販売・加工しています。
また、ネットショップやブログ、インスタグラム、メールマガジンもあり、訳あり特価品や新入荷情報、材木屋の日常仕事内容などを発信しています。
Main Tent の店づくりの場合
「絵本の質感に合う本棚が欲しかった」とオーナーの冨樫さん。
大正通りから脇に入った路地の先にあるMainTent。
サーカスをコンセプトにしたという店内、絵本の古書が並びます。
古書ならではの質感になじむようにと、本棚は集積材ではなく本物の木材にこだわりました。
特に気に入っているのは、自然のカーブが美しいタモの１枚板で作られた絵本台だそう。
オープンして６年、時間と共に味わいを増す本棚がありました。
勝又木材が開催しているマーケットにも出店したことがあります。
お店も進化をさせています、これからもお世話になります！（オーナー・富樫さん）
Main tent
チェコやポーランドなど、東ヨーロッパの珍しい絵本も揃います。
絵本の買取りも行っていますので気になる方はお問合せください！
武蔵野市吉祥寺本町 2-7-3 102 ☎ 0422-27-6084［営］10:30 〜17:00 ／休日 10:30 〜19:00（短縮営業の場合あり）［休］水
個人のお客様大歓迎！
デスク天板、テーブル天板、カウンター天板、棚板、いろいろなサイズの一枚板を展示して販売・加工しています。
また、ネットショップやブログ、インスタグラム、メールマガジンもあり、訳あり特価品や新入荷情報、材木屋の日常仕事内容などを発信しています。
天然酵母パンこ・ん・ぱ・すの場合
こんぱすは、今年7月29日にオープンした夫婦で営む小さなパン屋です。
元は埼玉で25年パン屋を営んでいましたが、縁あって南町に移転。
住居兼店舗を地域の住宅メーカー（株）カツマタで建てました。
「自然素材を使った店づくりを希望していました」というように、店内の柱には耐久性のある栗、腰壁には強度のあるタモ材、パンを乗せる棚は軽さのある杉板と木材がふんだんに使われ、壁は調湿性の高い自然素材の紙クロスによって、なんとも居心地のいい空間になっています。
思わず深呼吸をしたくなる家づくり、カツマタで叶います！
本当によく話を聞いてくれて、信頼できると確信して依頼しました。
現場監督や職人さんたちの気持ちのこもった丁寧 な仕事が住み心地につながっていると思います（Tさん夫婦）
天然酵母パンこ・ん・ぱ・す
国産小麦と天然酵母を100％使った、やさしい味わいのパンが常時20種類ほど並びます。
油脂を入れない山型食パンが人気なのだそう。
武蔵野市吉祥寺南町 3-32-9 0422-26-6138 ［営］7:00 〜17:00（日曜のみ 7:00 〜13:00）※売り切れ次第、閉店 ［休］月曜・火曜
WAVEの店づくりの場合
ビーチサイドにあるようなオープンエアで立ち飲みができる店を作りたかった」とオーナーの江川さん。
今年6月1日にオープンしたWAVE。
天井裏と梁に木材をふんだんに使いナチュラルな雰囲気。
「材木自体の品質が高く保管状態もいいので仕事のクオリティもあがります」と工務店の松崎さん。
壁面の収納棚やカウンター等も勝又木材の設計部に発注したもの。
木板を選びサイズを伝えれば家具制作も対応してくれます。
勝又さんの木材のおかげでかっこいい仕上がりになっています（右：オーナー 江川眞一郎さん）。見えないところでもいい木材を使うと仕上がりが違います！（左：ジーケーワークス 松崎茂さん）
WAVE（波ウェーブ）自家製のオイル漬け3種盛りがおすすめ！
国内外の瓶ビールの種類も豊富、アメリカンドッグが根強い人気メニューなのだそう
レストラン ペティヤンのDIYカウンターの場合
「店の顔となる1枚板のカウンターを作りたかった」と輿水さん。
ハイエンドなフレンチを提供しつつも吉祥寺らしいあたたかさがある店にしたいと、５メートルの1枚板カウンターにこだわり、勝又木材で運命の1枚を見つけ出しました。
磨きをかけただけの状態で納品してもらい、自分で防腐剤を塗って仕上げ。
1枚板ならではの貫禄あるカウンター、迫力と質感が違います
一点ものならではの出会いに感謝しています。
木材に対する強い愛を感じますし、品数も知識も豊富で相談もしやすく他にない木材店です。
今月の勝又木材TOPICS
個人のお客様大歓迎！DIYのサポートをしています
DIYで作ってみたいものがあったら、ぜひメールかお電話でお問い合わせください。
用途やサイズ、予算などをお伺いし、ご希望に合う木材や加工方法をご提案しています。
デスク、カウンター、テーブルなどに使える一枚天板も常時在庫販売しています。
| 店名 | 勝又木材有限会社 |
| 事務所 | 武蔵野市吉祥寺本町1-36-9 |
| 販売店舗 | 武蔵野市吉祥寺東町1-25-23 |
| 電話番号 | 0422-22-3801 |
| 営業時間 | 11:00～17:30 日曜、祝日休み |
古本のんきの DIY 本棚の場合
「木の本棚は買うと高いので自分で作ることにしました」と西村さん。
一人で 15 本の棚とカウンターを半月かけて完成させたそう。
木材はシナ合板。
本棚としての耐久性を考慮して勝又木材の担当者からアドバイスをもらったものを選びました。
木板はサイズを伝えてカットしてもらい、組立後にオイルステインとワックスで仕上げています。
DIY ならではの味わいある本棚は古本とぴったり、素敵な空間です。
丁寧に木材をカットしてもらうなら材木屋がいいはずとHPから問い合わせしました。
すぐに細かく対応してくれて救われました！外に置く本棚も作る予定です。
VIC 本社の本棚の場合
本を入れられる本棚が欲しかった。
木のがっちりし た極めて保守的な本棚」と手塚さん。自分で簡単な図面を かいて 1か月ほどで完成。
思っていたよりたくさん入るそうで、 本の分類を考えながら本棚を整理中。他にも店の壁面にシ ルクスクリーンを飾るための大きな額や、オリジナルテーブ ルのユニークな脚など色々なものを作ってもらっているそう。
勝又さんとの付き合いはもう 10年以 上、おもしろい木がたくさんあるし何だかやすらぐね。
勝又さんの敷地で蚤 の市をやっていてうちも出店したり。 これからもがんばってください。
DIY作業場を開放中（予約制）
無垢材を税込 22,000 円以上購入すると、無料で作業場と工具を借りることができます。初回 には使用工具のレクチャ―もしてもらえます。 プロの手が必要な時は職人さんに作業をしてもらうことも可能（有料）
カフェスモール
武蔵野市吉祥寺本町 1-33-10 丸ニビル２F ☎ 0422-20-5979 ［営］12:00 ～ 18:30 ［休］水曜・日曜
勝又木材の〈逸品〉
リモートワーク用のお部屋がご自宅にない方へ朗報！
簡単にあなただけのスペースがつくれるキットが勝又木材より登場。
無垢材のため香りがよくリラックス効果も抜群！
⻑さや⾼さのサイズ変更も可能。工場併設のため職人さんがその場で臨機応変に対応してくれるのも嬉しいポイント。
杉の無垢材マルチスペース組立てキット
［価格］
60,000円（税別）
［セット内容］
杉板24枚、支柱5本
［配送］
武蔵野市内の場合は無料でお届け
釘もトンカチも不要！2人で5分簡単設置
支柱の溝に板をはめるだけというシンプルな作り。
安全に組み立てることができます。
板同士が隙間なくぴったりとはまる仕様で組立てやすく、解体も簡単。
自分好みにカスタマイズOK！
杉板の枚数を変えて壁の高さに変化をつけることも。余った杉板は床材としてご利用頂けます。
無垢材のためペンキを塗ってもきれいに発色。壁面収納などもご自由に！
新発売特典：コンセント・コード用の穴空け1か所無料
使い方いろいろ、工夫次第！
小さな書斎としてはもちろん、趣味やマインドフルネス用の小部屋、スタディルームやペットのスペースとしても。木の角も丁寧に処理されているためお子さまにも安心。
日曜限定 DIY 作業場を解放中[予約制]
2万円(税別)以上無垢材を購入すると無料で作業場と工具を借りることができます(初回のみ、工具レクチャー付き)。有料でプロの手を借りることも可能です。
| 住所 | 販売店舗：吉祥寺東町1-25-23（事務所：吉祥寺本町1-36-9） |
| 交通アクセス | 販売店舗：「吉祥寺」駅北口から徒歩10分（五日市街道沿い） |
| 電話番号 | 0422-22-3801 |
| 営業時間 | 11：00～17：30 |
| 休業日 | 日曜・祝日 |
週に一度だけやってくる鯛焼き屋さん「鯛焼きのよしかわ」
勝又木材の敷地内、毎週土曜日に出現する鯛焼き屋さんは今年で 15 年目。
長野出身の店主が善光寺で出会った鯛焼きに感動、「おやき」をやるつもりが鞍替えして今の店に。
「天然物」とも言われる、一匹ずつ丁寧に焼く昔ながらの一丁焼きの鯛焼きは、薄くパリッと香ばしい皮とトロ〜リ緩めのあんこが特徴。
[営]11:30〜19:30くらい
[休]土曜のみ営業
洋酒 BAR HARU（ バー ハル） の場合
小さな大人の隠れ家的な感じのBAR HARU は、2006年にオープン。
約15年経過した杉のカウンター材がなんとも言えない味わい深い状態に仕上がっています。
購入した当時「柔らかい素材なので、あまりカウンター材には向かないかもしれない」とアドバイスを受けたとのことでしたが、予算の関係もあって、オーナーの小川さんはこちらの材料に決めたそう。
今では、ちょっとした傷やお酒のグラスの水滴なども知らないうちに木に馴染んでいって、何とも言えない「味」になっています。
お店を作る当時、担当してくれた内装の方が勝又木材さんへ連れて行ってくれたのがきっかけで、「勝又さんは本当に親切にしてくれて、今でもたまに飲みに来てくれるんですよね」と小川さん。
他にもお酒のボトルが並ぶ棚なども見どころです！
洋酒 BAR HARU（ バー ハル）
三鷹駅の北口から徒歩3分。小さな階段を昇って扉を開けると洋酒好きにはたまらない世界が拡がっています。
武蔵野市中町1-20-10 2F ☎0422-56-9186 ［休］日曜
今月の勝又木材TOPICS
材木屋に遊びにきたことはありますか？
デスク天板、テーブル天板、カウンター天板、などなど…いろいろなサイズの一枚板を展示して販売・加工しています。
気軽に遊びにきてください。
ネットショップやブログ、インスタグラム、メルマガでは訳あり特価品や新入荷情報、材木屋の日常仕事内容などを発信しているのでこちらもチェックしてみて！
11月は決算セール！
いろんな木材が安く買えるよ！！お得！！
あんな木材やこんな木材を今なら決算価格でご提供!!気になっていた木材が安く手に入るチャンスかも?!
da Rio の場合
西荻窪にあるイタリア料理店〈da Rio〉は、2018 年2 月にオープン。
炭火焼き料理とワインを中心としたイタリア料理店です。
オーナーの中島さんは、勝又木材にて自宅のテーブルを楠で作ってもらったことがきっかけで、お店用の8 人がけのダイニングテーブルをオーダー。
杉の木の一枚板は、触り心地などが楽しめる耳付き板（木の皮部分）にしました。
塗装やワックスなどは使わず、あえて経年変化した風合いを楽しみたいそう。
前はカウンター中心のお店でしたが、隣の空き店舗との壁をぶち抜いてリフォーム。
グループでの利用も可能になりました。
イタリアの自然派ワインやオーガニックパスタ、こだわりの一品なども購入できます。
da Rio
4〜50代の落ち着いた雰囲気の地元客が中心の同店では、炭火焼きにした肉料理と旬菜旬魚をシンプルな調理で提供。
杉並区西荻窪2-6-10 サウススクエア B-02 ☎03-5941-8829 ［営］17:00〜22:00 ［休］火曜・不定休
海吉の場合
ソルトルアー専門店として昨年12 月にオープン。
海で使うことを前提に設計されたルアーのみを扱っている専門店です。
系列店の「吉や」は、トラウトとバスのルアー・タックル専門店。
店内は木をふんだんに使った内装に仕上げられ、非常に温かみを感じます。
使われている木材は床から壁、家具まで全て勝又木材から購入。
特に木の柱間にはめられたメッシュにいろいろなルアーが吊されている様子は圧巻！
海釣りを知れば知るほど深みにはまっていきます。
子供の頃から海釣りが大好き。
なんでも聞いてください。
店内に入ったお客さんは木の香りが心地いいと言ってくれます。
海釣りのプロ向けの商品から初心者まで楽しめる商品が多数揃ってるので、お気軽にお越しください。
吉祥寺本町1-23-3 とみふくビル2F TEL/FAX 0422-27-1399
吉祥寺でお店を開くなら！ 理想の木材に出会える、地域密着の材木店
とにかく豊富な品揃え！ 勝又のショールーム
吉祥寺ってこんな街編集部おすすめ！ “ 行ったらゼッタイオモシロイ” 老舗材木屋の勝又木材。
口コミが口コミを呼び、たくさんの方がこの材木屋さんの力を借りて、木のぬくもりを感じさせる素敵な内装を作り上げています。
活用された方は「お願いしてよかった」とみんな笑顔に。
お店のオーナーや地元の方たちから、たくさんの信頼を得ています。
２F のショールームは、デスク天板、テーブル天板、カウンター天板などなど所狭しと材木が並び、圧倒される品揃え。
行けばきっと理想の1 枚が見つかるはず！
カウンターや商品陳列棚、ダイニングテーブルや椅子などベーシックなアイテムのほかにも、アイディア次第でどんどん可能性が広がります。
販売はもちろん加工もしてくれます。
「あれはあるかな？」「これはできるかな？」など、木材のことならとにかく気軽に相談してみるのがおすすめ。
ネットショップやブログ、インスタグラム、メルマガでは訳あり特価品や新入荷情報、材木屋の日常仕事内容などを発信しているそう。
こちらもぜひチェックしてみてくださいね。
https://www.katsumata-mokuzai.com/
まな板削り 2月1日より税込1,100円（税込）で受付中！
