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AIBOの技術開発の経験を活かした ひとに近い「仕草をする」 ロボットの開発
大手メーカーのエンジニアとして多くの開発に携わった後に独立、ベンチャー企業として二足歩行のロボットを開発してきたスピーシーズ株式会社。
昨年完成したという等身大アイドルロボットの動きや表情は、まさにひとそのもの!
繊細でしなやかな動きを⽀える技術は、特許を取得しているものも。
「ロボットはひとを助けてくれる存在」と代表の春日さん。
自分そっくりの分身ロボット=リモートボディを通して様々な体験ができる未来を構想しているそう。
滑らかな関節の動きや仕草、表情など、「見た目が美しいロボットを作りたかった」と代表の春日さん。
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