天空の紫茶　ケニアで生まれた貴重なお茶

2021年6月1日2022年6月24日

ケニア共和国で25年かけて生まれた希少なお茶『紫茶』。

「天空の紫茶」に配合されている紫茶の売り上げの一部は、原料の供給元であるオリザ油化（株）を通じ、子どもの権利を推進し貧困や差別のない社会を実現するため活動する国際NGOプラン・インターナショナルに寄付されます。

「天空の紫茶」はこの日本で初めてSDGsに対応した茶葉のみ 100％使用したお茶です。

ケニア山の麓、標高1,500mから2,000mの高地で栽培されるため害虫がつかず、100 年以上無農薬農法が続いています。

また、高低差のある茶畑では機械を使うことができないため、日本の高級玉露と同じ「一芯二葉」だけを丁寧に手摘み収穫している高級茶葉です。

赤道直下の紫外線を強烈に浴びて育つ「天空の紫茶」の茶葉は赤く、朝、収穫してからその日のうちに失活「青殺」するため、発酵を抑え（不発酵）ポリフェノールが多いお茶になります。

紫茶はポリフェノールが緑茶の約 1.8 倍、アントシアニンはブルーベリーの約 1.7 倍。

さらに紫茶特有のポリフェノール「GHG」が含まれています。

このポリフェノール「GHG」には美容と健康、ダイエット効果が期待できます。

価格	4,950円（税込）
内容量	30包/袋
購入	Amazon・公式オンラインストア（https://laudi.jp/lp/purpletea/）にて販売
電話番号	ラウディ株式会社 03-6228-6497

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