サステナブルな「紙袋」プロジェクト
参加してくれる事業所、募集しています!
毎月、皆さんに手に取っていただいている吉祥寺ってこんな街ですが、町のいたる場所に設置しているため、新しい号が発行されると、どうしても「あまり」が出てしまいます。
そこで、吉祥寺ってこんな街ではあるプロジェクトをスタート。
それは、「作りたい人」に吉祥寺ってこんな街を届けて紙袋を作ってもらい、「使いたい人」には、その作られた紙袋を届けること。
「紙袋」を通じて人と人とをつなぎ、資源を無駄にしない、SDGsに向けた取り組みです。
この紙袋を実際に使っていたのは、とある町のお菓子屋さん。
昭和生まれの私たちには懐かしの紙袋が、令和の今、こんなにオシャレに進化していたなんて……!
しかも、今あるものを上手に使って、環境にも優しい。
そんな出会いから発想を得たこのプロジェクトは、「作る人」も「使う人」も楽しく、さらに「もらった人」が温かいに気持ちになれるのが一番の魅力です。
作り方はちょっとコツがいるものの、一度覚えてしまえば簡単。
現在、吉祥寺ってこんな街の取り組みに賛同してくれた就労支援施設で紙袋を作ってもらっているのですが、皆さん、それぞれに工夫しながら、楽しく作ってくれています。
「うちでも作りたい!」「やってみたい!」という福祉施設や特別支援学校、医療機関などの方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
紙袋をご購入いただける企業様、お店様へ
紙袋100枚 6,000円(税込)
紙袋をご購入いただける企業様、お店様へプロジェクトにご参加いただいた企業様、お店様には、社名(店名)とロゴマークを入れたオリジナルステッカーを作成し、紙袋に貼付いたします。
「デモ」をやめてみたら?
モッタイナイの気持ちはある。
デモ、現実の行動は「捨てる」しかない。
それ、ホントかな?
いったんデモをやめて、ダカラに変えてみたら?
「もう1回使う」、の選択肢ができる、かもしれません。その好例です。
サステナブルな「紙袋」プロジェクトあなたも参加してみませんか?
吉祥寺ってこんな街ではSDGsに向けた取り組みとして、あるプロジェクトを進めています。
それは、「作りたい人」には吉祥寺ってこんな街の本誌を届け、紙袋を作ってもらう。
「使いたい人」には、その作られた紙袋を届けること。
「紙袋」を通じて人と人とをつなぎ、資源を無駄にしない「持続可能」で「ずっと続けていける」取り組みです。
この紙袋を実際に使っていたのは、とある町のお菓子屋さん。
昭和生まれには懐かしの紙袋が令和の今、こんなにオシャレに進化していたなんて……!
今あるものを上手に使って、環境にも優しい。そこからスタートしたこのプロジェクトは、「作る人」も「使う人」も楽しく、さらに「もらった人」が温かい気持ちになれるのが魅力です。
作り方はちょっとコツがいるものの、慣れてしまえば簡単。
持ち手を付けたり、サイズも様々、用途に応じて様々なアレンジも可能。
現在、吉祥寺ってこんな街の取り組みに賛同していただいた施設で紙袋を作ってもらっていますが、「うちでも作りたい!」「やってみたい!」という方、ぜひお気軽にお問い合わせください。
紙袋を「作りたい方」、募集しています!
詳細はお気軽にご相談ください。
[問]吉祥寺ってこんな街編集部 ☎︎046-229- 0819